人種差別を理解する

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☆人種差別(racism)を理解する

私達は、例えば黒人に対する差別に対して、どのように考えているでしょう?多くの日本人は「金髪の方が色が奇麗だから、黒人は差別される。」程度にしか思っていないのではないでしょうか?

しかし、人種差別とはそのような浅いものではなく、もっと歴史的背景が絡んでいるのです。




15世紀頃から、当時文明的に進んでいたヨーロッパ人は海外進出を始め、アフリカ人を制服し、奴隷として扱いました。そこでヨーロッパ人は、自分たちは優れた人種なんだと思い込み、さらには奴隷制度を正当化するために、有色人種は生物学的に劣っているなどというデタラメな説を作り上げました。

黒人による差別は、歴史的にヨーロッパ人が文明的に進んでいた時期に、「自分たちはアフリカ人よりも強いんだ」と主張することから始まったものなのです。




同じように、数百年前からの民族間の争いは、現在も解決していないということはめずらしくありません。
例えばカナダでは、イギリス系の英語話者が、フランスから来たフランス語話者やもともとその土地にいたファーストネイションに勝って勢力をのばしたため、現在でもフランス語話者やファーストネイション達の、英語話者に対する複雑な感情が残っていると言います。




人種差別に対しては、単純に外見がどうのこうのという問題ではなく、このような歴史的背景が元になっているということを、理解することが大切だと思います。このような意識を持つことも、英語の習得には大切ではないでしょうか。



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